【新作】桃色の蝶、プシュケの呟き
【新作】桃色の蝶、プシュケの呟き
第2弾 Psyche
時空を舞う蝶に導かれて…幸福を運ぶsuncatcher。
以前もご紹介しましたが、今回は「新色の桃色」となります。
プシュケとは
ギリシャ語で蝶を表す「プシュケ」は心や命を意味する言葉でもあり、愛と美の女神 アフロディーテ(ウェヌス)も羨む美貌を持つ女神の名でもあります。小雨降る朝に、雨宿りしそびれていた"蝶"がふわっと誘ってくれた神話の世界。
水彩画のように瑞々しく繊細に…
「群を成して飛ぶよりも、孤独の羽を広げたい」そう囁いているようです。静寂を裂く羽音とともに、桃色に輝く蝶。その蝶は願いを放つ、あなたの胸にとまるのでしょう。
古代ギリシア語では蝶はプシュケ「魂・心・変容・永遠性・再生・呼吸・息」を意味します。そのことから『内面の変化や心の成長』を表すモチーフとして用いられてきました。
幸せな時が凝縮したような煌めきに包まれながら…
蝶がさなぎの殻を破って羽ばたく前のような…「魂の変容」の象徴だったのかもしれません。
蝶たちがあなたを「夢の国」へと連れてゆく。どこまでも優しく、どこまでも透明なその夢の奥へ。「しあわせ」とあなたが小さく呟いたのなら、胸の奥…蝶の羽根が舞い降りるかもしれません。
瞳を閉じても、美しき残影となるー
移ろう心、忘れられない想い、許せない気持ち、喜びに震えたあの輝く朝の記憶。全ては曖昧で小さな羽音のまま花から花へと移り変わってゆく。
「甘やかな時」を運んでくるこの美しい蝶が側にいれば、この世界の蜜を共に、気ままに味わせてくれるかもしれません。

