リトアニア産のバルティックアンバーとブランデーシトリン10mm【necklace ②】
Lithuania Baltic amber
とろりとした質感のリトアニア産の琥珀
バルト海の秘宝と呼ばれ、蜂蜜色に輝く宝石…リトアニア産のバルティックアンバーとブランデーシトリンを贅沢に合わせました。
たわわに実った黄桃を想わせる、鮮やかなオレンジとイエローのグラデーション。飽和した光は逃げ出す事なく、ただただあなたの傍を照らしたいと呟くー
光を自らの内に宿した琥珀
息切れしながら生きていたり、恐れから我先に奪い取るような姿勢が染み付いた者が訪れようとも、瞬間的に焦る必要がないことに気付かせ、安堵の笑みを引き出してしまう。
リトアニアは国土の98%が農地と森林に覆われており、大小合わせ約4000 の湖を有する「森と湖の国」として知られています。「小さなローマ」とも呼ばれるほど美しい首都だそう…♡いつか訪れてみたい国の一つです。
琥珀は植物から生まれた”天然宝石”のため、主な成分は有機物となります。有機物は呼吸をするため、酸素や紫外線により徐々に色が変化します。色の深みが増し経年変化をお楽しみいただける宝石なのです。
心を守ってきた鎧も鮮やかなる装いも全てを脱ぎ捨てて…
生まれたままの姿に戻りたくなるー
琥珀の産地として名高いバルト三国の一つ、リトアニア。バルト三国とはバルト海の東岸、フィンランドの南に南北に並ぶ国を指し、北から順に「エストニア、ラトビア、リトアニア」の3カ国からなります。
- 「ゆったり構えながら、豊かさと繁栄を得たい」
- 「自分や家族、仲間とみんなで幸せになりたい」
- 「次元を超えていくような、強い浄化を行いたい」
- 「集中力と生命力を高めたい」
- 「心身を強くしなやかにしていきたい」
森生まれ海育ちのシーアンバー
バルト海で採れる琥珀は海の琥珀 『Sea Amber』と呼ばれています。「琥珀は太古の木の樹液の化石なのになぜ、海で採れるのか」
それは、琥珀が含有する地層を波が年月を掛けて徐々に浸食する事で削られ、比重の軽い琥珀が海岸に打ち上げられていると考えられているからです。
未来における不運やネガティブなエネルギーを遠ざけながら、あなたの心を優しく温めてくれるバルティックアンバーをあなただけに。