(全長約40cm・皮紐なし)

「出来れば月の光の射す窓際に置いてほしい。水晶と月光の清澄(せいちょう)な光が響き合った時、あなたの聖域となる部屋が秘めやかに浄化され、幸せを膨らませていく」
 
氷柱水晶の瑞々しい煌めきと、優雅に揺れる六芒星とのマリアージュ。chandelier (シャンデリア)のような贅沢な輝きです。
 
六芒星の「6」は神仏の加護、第六感、理想、天の恵み、調和とバランス…などを象徴する数字であり、第六感を研ぎ澄ます力を秘めているため、めったにないチャンスをつかむことができたり、危険を回避したりと、思いがけない運の強さを発揮できる『守護数字』でもあるのです。
 
「傍にあると、とても穏やかな気持ちになれる」緩やかに麗しく…翻弄するような曲線は交わり合いを繰り返し、植物のようなしなやかな動きの隙間に光が吸い込まれていく…
 
色のなかった世界をも一変させる力を持つ…"光のインテリア"。淡い水晶のブルーは穏やかな水流の湖。風と水の女神や妖精達が集まって、光という『幸運の粉』を振り撒いてのかもしれません。