蜂と氷柱水晶のnecklace

abeille
…フランス語で「蜜蜂」
 
創造の欠片を無造作に繋いで…新しく入荷してきたペンダントヘッドのキャップに水晶氷柱と、チャームを付けました。
 
青紫色に染まりながら、漂う雲の足跡を残している水晶の氷柱。心に膨らむ空想は、胸元で心地よいハーモニーを奏でてゆく…
 
心に植えられたちっぽけな空想の種。ひとつの答えを探し出そうとしなくてもいい。創造という自由は、限りなく何色にも描かれるのだからー
 
◎蜂は女王バチを中心とした大きな集団を作る習性があります。
そのため「繁栄や子宝のシンボル」とされてきました。
 
また、ミツバチが集めて作るはちみつは栄養価が高く、古くから人の食べ物として愛用されていることから「長寿や幸福」のシンボルとされています。
 
『どんなに大きく見えるものでも、それは小さなものの集まりで出来ている』
大きな何かを一気に達成しようとすると圧倒されてしまいますが『小さくてささやかなこと』ならば、それは誰でも、今この瞬間から始められるのではないでしょうか。
 
それは「気持ちを落ち着けて、ひと呼吸する」…
そんな、小さなことでも良い気がするのです。
 
このネックレスの素敵なところは、チェーンの長さが約45センチなので胸のあたりにペンダントがくることです。気持ちだけではなく、常にご自身の目で見て感じ、確かめることができます。