幸せを運ぶHonu(ホヌ)とターコイズのピアス ②【アクアマリン入り】
Honu・Aumakua
神の使者として祝福のように現れる
ハワイ語でウミガメを「Honu(ホヌ)」といい、“幸せを運んでくれる神様の使い”といわれています。目にした誰もが、心が満たされるような幸福感に溢れています。
日々のなかで「最近ちょっと急ぎすぎてるかも」とふと思う瞬間があります。
人との予定に合わせてみたり、周りの流れに巻き込まれたり…
自分の気持ちを置いたまま時間だけが進んでいくような感覚…
本当はもっとゆっくり味わいたいのに、気づけば小走りになってしまう。
【Honu(ホヌ)の歩幅・地に足をつける智慧】
Honu(ホヌ)は『安定・着地・今を確かめる感性』の象徴。考えすぎて未来へ飛んでしまう心を、そっと今の場所へ戻してくれるような安心感があります。
一歩を踏みしめる大切さを思い出したいとき、Honu(ホヌ)は心の中心を静かに整え「ゆっくりでいいんだよ」と言ってくれている気がします。
穏やかに海を泳ぎながらも、確実に前へと進んでいく姿が思い浮かぶHonu(ホヌ)。その長寿と帰巣本能から「命の循環」「家族への帰還」「旅路の安全」なども象徴しています。
古代ハワイ・子孫を守る『アウマクア(ʻAumakua)』
「アウマクア」とはハワイ語で"家族神や先祖神"を意味する言葉。動物の姿で、また人間の姿で、子孫を救うアウマクアは数々の神話に登場します。ハワイ古来の宗教概念の一つです。
先祖が動物に生まれ変わるのではなく、先祖の霊がそれらの身体を借りて子孫の前に現れると考えられています。
“正しい流れ”を呼び込むHonu(ホヌ)
進むべき時は風のように背中を押し、立ち止まるべき時には、あえて「待つ力」も授けてくれるかもしれません。
何かを大きく変えなくてもいい日もある。ただ少しだけ前を向けるだけで十分な日もある。このHonu(ホヌ)は、そんな”ほんの少しの前進”を大切にしてくれる存在です。
静かにそこに在るだけで、何かを教えてくれる存在。目には見えなくても、たしかに感じる力を─この小さなHonu(ホヌ)の背に、そっと託してみてください。

