アメジストのpendant

見る人を自然界の静かな魔法へと誘うアメジスト
Amethyst
 
見る人を自然界の静かな魔法へと誘う…秘めやかな美しさのアメジスト。原石を使用したペンダントはめったに出会えないのですが…だからこそ出会えた時の喜びは格別です。
 
濃いヴァイオレットの花が首元で花咲く…特別な時間を共にすれば、眺めているだけで耽美の世界に誘われてゆくー
※耽美(たんび：美を求め、熱中すること)
 
 
『聖なる変容の時』を迎えた方に…
自分が生きている狭い世界での信念や概念を変性させて、日常の些細な事柄においても、より”最善な決断”ができるよう導いてくれる。
 
夜明けの色を纏ったような石
１つ１つの結晶に永遠に続く夢幻が広がって…光は放つものではなく、刻み付けてゆくものだと…無言のままにそう語っている気がします。
 
妖精たちが眠るひそやかな神殿あまりに次元が高すぎて気後れしてしまうような存在感を放つクリスタルではなく…それは、妖精たちの持つ『純粋だけれど、フレンドリー』という特徴そのものなのかもしれません。
 
定められた枠などつまらない。美しき裏切りこそが鮮やかさとなる。
 
完璧に磨かれた姿ではない原石のなごりが素敵…よく見ると、オーロラ調のコーティングがされています。「自分らしい目覚め」を感じたい方に送ります。