LEDライトと紫睡蓮華の台座に水晶スフィアをのせて
LEDライトと蓮の台座に水晶スフィアをのせて
「哀しみも絶望も全てを一身に受け止めて、睡蓮華の花が紫色に染まる…」本日ご紹介するのは、水晶を輝かせるLEDライトと、幻想的な景色を作り上げる紫睡蓮華の台です。
囚われの煌めき達は、逃げ出すことも出来るのにそうはしない。「夜よ、終わらないで…」煌めき達の禁じられた願いが闇に静かに溶けてゆくー
パープルの紫睡蓮華は水晶と愛し合っているのかもしれない。
触れてはいけないような…独特な空気感を生み出しています。
※凹みの中に「ヒマラヤ水晶のさざれ石」を入れております。
セットでご購入の方にはサービスでお付け致します。
心の靄を払拭してくれるような潔いほどの美しさ
この美しき灯火達が待っていてくれる場所へとどうしようもなく還りたくなる…壁に浮かび上がるシルエットは、他の物では決して得られない妖艶さがあります。
エジプトでは朝に開花し、夜に閉じる睡蓮を「太陽や生命の象徴」と考え、古くから神聖視されてきました。また、睡蓮の学名Nymphaeaは、ギリシャ神話の水の妖精の名前Nympha(ニンファ)に由来するとされています。
夕方に閉じることから「睡る蓮(ねむるはす)」という意味もあるそう。
蓮に紫色の花はないので、紫色であれば睡蓮だとわかります。
この目に映る景色が夢なのではないかと疑ってしまう…
紫睡蓮華の煌きは、どんな闇さえも忘れさせてくれる。
清らかな月光のような輝きを放つ水晶は
まるで天上の世界から降り注ぐ光を受け止めているかのようー
(水晶は別売りですが、セットでご希望の場合は35mm玉が付きます)
・宇宙の叡智を宿す水晶(スフィア)は、まるで神秘的な執事のように望みに応えながらエネルギーを増幅させる。
・無垢なる慈愛を宿す紫睡蓮は、聖人のような高潔さを持ち、永遠の誓いと信頼を象徴。
・神秘的なオレンジ色に放つLEDライトは、天上の精霊のように純粋無垢なエネルギーを纏い、高次の浄化波動を発しています。
この3つの石の調和は、心と体に深い変容をもたらし、混濁(こんだく)したエネルギーは浄化され、感情は静まり、内なる叡智が目覚めていくでしょう。
◎花言葉は「清らかな心」「神聖」です。 泥の中から出てきて、清らかな美しい花を咲かせる睡蓮の花らしい花言葉です。
セット内容
・LEDライト
・紫睡蓮
・水晶のスフィア(35mm)
・ヒマラヤ・マニカラン鉱山さざれ石 (サービスでお付けします)